PLTの本質的理解につながった!

岩越 健(NPO法人 野外遊び喜び総合研究所 あばれんぼキャンプ事務局)

 当法人の講習会シリーズ・体験活動・教育アカデミーの1枠として、11月3日、東京農工大学の佐藤敬一先生のファシリテーションにより、東京農工大学にて実施しました。
 プログラムは以下です。
  9:30~12:00
  <事務局案内・講師自己紹介・PLTについて>
  #63 木は工場
  #13 私たちみんな木が必要だ
  #21 里木
  12:00-13:00(昼食休憩)
  13:00-17:30
  #68 あの木の名前(大学構内散策)
  <指導展開の方法・ケーガンの協同学習法>
  #19 価値観のラインアップ
  #27 それぞれの木に必要なもの
  <テキストの使い方>
  <アンケート・登録票記入・修了証授与>

 佐藤先生より、PLTの本質的な理解(PLTは上質な環境教育を受容する)を頂ける講義を展開頂いたと考えています。テキストを受け取り、アクティビティを体験しただけでは理解が深まらない大切な部分(相互理解のテクニックやPLTの本質的な機能の理解)について多くの時間を割いて頂き、非常に有意義な機会になりました。

※編集部補足「ケイガンの協同学習法について」
 ケイガンは人名で、cooperative learning(協同学習)の研究や教育実践をおこなっているDr.Kaganです。日本ではケーガンとも書かれます。ケーガンの協同学習法キーワードはPIES。以下の頭文字をつないだものです。グループ・ワークを協同学習に高めるための4つの視点です。
Positive Interdependence 肯定的な相互依存
Individual Accountability 個人の説明責任
Equal Participation 参加の平等性
Simultaneous Interaction 相互交流の同時性

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by pltjapan | 2017-12-12 10:28 | 報告・記録 | Comments(0)


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