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「森林で働く」を考えるプログラム

ERICニュースで紹介した以下を再掲します。

Green Jobs: Exploring Forest Careers
https://www.plt.org/curriculum/green-jobs-forest-careers/

12-25歳向け就職ガイドにもなる、モジュール(84ページ)。
Green Jobs(環境保全関連職)の定義は、「jobs that produce goods or services that benefit the environment or conserve natural resources, or jobs that use more environmentally friendly processes or fewer natural resources」。
(環境の恵みや天然資源保護の財やサービスを生み出す仕事、ないしは希少天然資源のいま以上に環境に配慮したプロセスないしは使用のための仕事)
このモジュールで紹介されるGreen Jobsは以下です。
・Arborist 樹木医
・Architect 建築家
・Environmental Educator 環境教育者
・Forester フォレスター
・Forest Engineer 森林エンジニア
・Logger 木材伐採者
・Lumber Mill Worker 製材工場の労働者
・Park Ranger パークレンジャー
・Policy Advisor 政策アドバイザー
・Social Media Director SNSディレクター
・Soil Scientist 土壌科学者
・Sustainability Manager サステナビリティ・マネージャー
・Wildland Firefighter 原野火災消防士
・Wildlife Biologist 野生生物学者

また、アクティビティは4つ。
Activity 1 Who Works in This Forest?(誰がこの森で働いている?)
Activity 2 If You Were the Boss(もしあなたがボスならば)
Activity 3 Monitoring Forest Health(森林の健康診断)
Activity 4 Seeking Sustainability(サステナビリティの探求)

アクティビティの内容ですが、このモジュールを入手していないので、タイトルなどから想像してみましょう。

アクティビティ1は合冊版の「#34 誰がこの森で働いている?」です。
アクティビティ2は合冊版の「#50 400エーカーの森」の生徒用ページのタイトルと同じなので、このアクティビティを活用できそうですね。
アクティビティ3「森林の健康診断」は翻訳してウエブサイトにアップしています。
以下からどうぞ。
http://eric-net.org/news/FoFr130617.pdf
そして、アクティビティ4は、「森林のサステナビリティを確保する仕事について、国連のSDGsを試すことによって、サステナビリティの概念を探求する」
(Learners explore the concept of sustainability by examining the United Nations’ 17 Sustainable Development Goals, while also taking a look at some jobs involved in ensuring forest sustainability.)
と説明があります。
「上記に挙げた仕事について、生徒がそれぞれ1つ選んで、SDGsとつきあわせて確認する」ので、できそうです。
森林・林業関係の仕事だけではなく、環境教育者、政策アドバイザー、SNSディレクターなど、日本でも関連職を試すことができる内容になっています。
ぜひ試してみてください。

なお、このモジュール入手ですが、電子ブックでは一部15ドル。
紙版は部数によって異なります。
詳しくは以下をどうぞ。
https://shop.plt.org/Shop/ProductDetails/green-jobs

(出典)PLT『木と学ぼう』日本事務局ニュース 20200105
(Project Learning Tree Japan/ERIC NEWS 677)
国際理解教育センター、2020年1月5日


by pltjapan | 2020-02-05 08:46 | アクティビティ体験


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